このページでは、CRESTの活動理念について確認することが出来ます。
理念は、組織運営のバックボーン(背骨)であり、理念を基に組織は組み替えられていきます!そんなCRESTの理念をチェックすることができます。
また、「ご家庭の役割」や「子供とバスケットボール」についての考え方についても記載しております。
CREST 理念:バスケットボールを通じて、人生を切り拓く力を。
1. 私たちのミッション
「バスケットボールを通じて、子どもたちのライフスキルを育てる」
CREST(特定非営利活動法人 鹿児島市中部バスケットボール教室)は、単にバスケットボールが上手くなるだけの場所ではありません。私たちは、子どもたちが小学生という大切な時期に、バスケットボールというツールを通じて、心身ともに健やかな成長を遂げるための「学びの場」です。
私たちが目指すのは、コートの中での技術向上だけにとどまりません。挨拶、礼儀、ルールを守る心、仲間を思いやる精神、そして何より「自ら考え、行動し、困難に立ち向かう力」。これらすべてが、子どもたちが大人になった時に社会を生き抜くための「ライフスキル(生きる力)」となります。
私たちは、バスケットボールを一生懸命頑張りたいという情熱を持つ子どもたち、そしてその成長を全力で支えたいと願う保護者の皆様と共に、共に歩んでいきたいと考えています。
2. 私たちの行動指針:成長のループ
私たちは、勝利に対して誰よりも貪欲です。しかし、その勝利以上に大切にしている「成長のサイクル」があります。
「全力で勝利を追求し、結果は爽やかに受け止め、引きずらず、その学びを活かし、軽やかに次の挑戦に向かい続ける」
これが、CRESTの哲学です。 スポーツの世界において、結果は常に二つに一つです。勝利という喜びがある一方で、敗北という悔しさも必ず訪れます。私たちは、勝敗に一喜一憂し、立ち止まることはしません。全力で挑んだ結果を爽やかに受け入れ、そこから何を得られたのかを深く学び、すぐに顔を上げて次の挑戦へ向かう。この「レジリエンス(精神的回復力)」こそが、人生を豊かにする鍵だと信じています。
また、私たちの指導の根幹には「アイデアというものは、複数の問題を一気に解決するものである」という指針があります。練習や試合で直面する壁に対して、単なる根性論ではなく、知恵と工夫で解決の糸口を見つける。この思考プロセスこそが、子どもたちの知性を磨き、将来のあらゆる困難を解決する力へと繋がります。
3. 「サービス業」ではありません。私たちは「パートナー」です。
CRESTの運営は、保護者から月謝をいただき、子どもを預かって育てる「サービス業」の団体ではありません。
CRESTは、子どもたち、スタッフ、そして保護者の皆様が「ひとつの家族」となり、日本一を目指す「火の玉のような集団」です。
保護者の皆様にとって、我が子の成長は人生最大の喜びではないでしょうか。その成長を、保護者の皆様が「観客」としてただ眺めるのではなく、私たちと一緒に「同じピッチに立つ当事者」として、熱く、真剣に関わっていただきたいのです。
保護者が燃えれば、子どもも燃える。 私たちが目指す「One Team」は、保護者の皆様の熱量があって初めて完成します。
もしあなたが、 「指導者任せで、自分たちは楽をしたい」 「子どもだけが成長すればいい」 とお考えであれば、残念ながら私たちのチームとあなたの求めるものは合致しないかもしれません。
一方で、 「我が子の成長を、家族全員で本気で楽しみたい」 「同じ志を持つ仲間と共に、地域の未来を創りたい」 そう願う方であれば、CRESTはこれ以上ない最高のステージをお約束します。共に汗を流し、共に悩み、共に喜び合える「パートナー」を、私たちは心から求めています。
4. 「現状維持は衰退」――常に進化を続ける指導体制
最後に、私たちの指導への姿勢についてお伝えします。 バスケットボール界は、日々劇的に変化しています。昨日までの常識が、今日は通用しないことは珍しくありません。
「現状維持は衰退である」
この言葉を胸に、私は全国の伝説的な指導者――谷川典之先生、服部幸男先生をはじめとする多くの師から学んだ哲学を礎としつつ、常に新しい戦術、新しい指導法を取り入れ続けています。
指導者としての「情熱」を掛け合わせ、子どもたちにとって最善の環境を常にアップデートし続ける。
それがCRESTの約束です。



