さあ、今年度、鹿児島県のU12新人大会になります。
バイオレーラカップの組み合わせがはっぴょうされました。
組み合わせが、出ました。
組み合わせ発表!子どもたちの目の色が変わるのが分かりました。名前を探して、対戦相手を確認して、隣の子と顔を見合わせて、ニヤッと笑う。その何秒かの無言が、わたしにはたまらなく好きです。
言葉にならない気持ちの丈が、あの表情にぎゅっと詰まっているように感じます。
第9回 VAYoreLA CUP 鹿児島県U12バスケットボール大会、6月20日(土)・21日(日)の開催まで、いよいよ2週間となりました。
女子—「連覇」を考えず、挑戦者として臨む!
女子は第1シードでの出場です。

昨年、このVAYoreLA CUPで頂点に立ちました。喜んで泣いて、抱き合って、それからまた練習を積み上げてきた1年。昨年は「王者」として臨みましたが、ミニバスは年度が替われば別チームです。
今年は今年、挑戦者の気持ちで臨みたいと思います
連覇、という言葉はずっしり重い。チャレンジャーのほうが、気持ちは楽!
狙われる立場に立って初めて分かること、背負う重さの中でしか鍛えられないものが、確かにあります。
今年の女子チームは、むしろ自分たちで引き受けて、練習のたびに一つひとつ丁寧に積み重ねています。「去年勝ったから」ではなく、「今年の自分たちで勝つ」という目線で毎日コートに立っている。
これが大切ですね!!
コートで何が起きるかは分かりません。でも、このチームが全力を尽くしてくれることだけは、わたしには確信があります。
男子—ノーシードの意地と、誇り高き挑戦。
男子はノーシード。正直に書きます。昨年優勝した代と比べると、今年の男子チームは戦力的に楽な状況ではありません。

ノーシードで出場することは、むしろ、「挑戦者として本気でぶつかれる」立場にいると思っています。
CRESTのチーム哲学のひとつに、こんな言葉があります。
「全力で勝利を追求し、結果は爽やかに受け止め、引きずらず、その学びを活かし、軽やかに次の挑戦に向かい続ける」
だからといって、最初から結果を諦めるつもりは毛頭ない。全力で、泥臭く、勝ちに行きます。1試合ずつ、目の前の相手に全部ぶつける。それが今年の男子チームに求めていること、そしてわたし自身が信じていることです。
子どもたちはよく分かっています。下馬評なんて関係ない。自分たちの練習量が、コートで証明できるかどうか、それだけを考えています。その真っ直ぐさが、コーチには眩しくてたまりません。
最後に―バスケを探しているあなたへ。
このブログを読んでくださっている方の中に、もしかしたら「子どもをミニバスに入れたい」「どんなチームがあるんだろう」と探している親御さんがいらっしゃるかもしれません。
CRESTは、勝つためだけのチームではありません。でも、勝つことを諦めるチームでもありません。
わたしたちが大切にしているのは、バスケットボールを通じた人間教育です。挨拶をすること、仲間を思いやること、失敗しても顔を上げること。そしてその積み重ねが、コートでの強さに繋がっていく。
今日の練習で悔し涙を流した子が、大会でビッグショットを決める。そんな瞬間を、わたしたちは何度も見てきました。その景色を、子どもたちと一緒に作り続けることが、このチームの喜びです。
親御さんにも、当事者として関わってほしいとお願いしています。送り迎えだけじゃなく、我が子が全力で走るあの2日間を、最前列で感じてほしい。それが、他では味わえない親子の宝物になると信じているから。
大会まで2週間。子どもたちはわくわくと、少しのどきどきを胸に、今日もコートを駆け回っています。
熱い応援を、よろしくお願いします!
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CREST(クレスト) / NPO法人 鹿児島市中部バスケットボール教室





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